11/3・4並木良和「スピジャニin韓国」ソウル&釜山:巫俗能力開花/王族&龍王、風水、四神ワーク

〜韓国のシャーマニズムとチャネリング・生命力エネルギー・王の資質とは/完了の本当の意味は、“見極める”/日本とアジアに生まれた私達の役割・龍のエネルギーを繋ぐ意味〜

・前回の「スピジャニin洞爺湖」から間髪入れずに韓国で“龍のエネルギーワークをする”ことは、アジア圏を繋ぐという意味があり、共振共鳴が始まる!
日本だけではなく、アジア圏内というのも結局これから中心となっていく場所なので、エネルギーワークをして、そのエネルギーを持って他の地に移っていくというのは、エネルギーを繋いでいくという役割がありますね。僕達の中の龍の資質、これがとても大事になるのですね。龍との繋がりとか龍神との関わりという中でエネルギー交流、ワークをすることによって、共鳴共振するので、自分の中の資質を活性化することになるんですよ。この波動が、周波数が、意識が、とても大事になるのです。

・韓国のシャーマニズムは、古い時代のベースを受け継ぐ原始的エネルギーを学びつつ、源のエネルギーを地球に降ろすという本来の資質を活性化
いい意味で原始的・原初的というか、近年作り上げられたものというよりは、古い時代のシャーマニズムというものを、水面化というか、ベースの面で受け継いでいるようなものを感じます。
僕達人間の役割って、源のエネルギーを、僕達を導管、チャネル、または光の柱でも何でもいいんですけど、その柱として地球に下ろす、繋ぐという役割があるんですよね。能力だったり資質だったり、そういうものを活性化し、自分という導管を通して源のエネルギーを地球に繋ぐ。それが1つの人間の役割と言えるぐらい大切な事なので、そういう自分創りになっていくと言えると思います。これは本質に備わっている能力なので、その本質をこれから僕たちは発揮していくわけです。それは自然なことなのですよね。そして、僕が呼んでいる銀河人類のあり方の1つというのがサイキック。それが、それぞれの能力の違いっていうのはあったとしても、ナチュラルなあり方で、みんながそういったものを発揮していくっていうのがこれからなので、自分の本質と繋がりパイプになるというのは、まさにアライメント(連携)されるということなので、源とハイヤーセルフと自分とがアライメントされることによって導管となり、チャネルとなり、地球に源のエネルギーをまっすぐ届ける、下ろすことができるようになるわけです。
そういう自分を取り戻していく事は、まさに本質と一致していく事になるので、本来の能力とか資質が自然に開花していく事が起きてくるんですよ。だから、見えるというのではなくても、直感が非常に鋭くなるとか、聞こえるというのではなくても、物事の本質をズバっと見抜ける感性が高まるような事が起きてくるのですね。

・中途半端は最高ではない。完了の本当の意味は、“見極める”　完了させてこそ、想像を超えた人生の高みへシフトするんです
要するに、完了させていく事の違う言い方をすると、“見極める”という事なのですよね。つまり、自分にとって本当に大事なものは何か、そうではないものは何か、必要なものは何か、必要じゃないものは何か、という見極めなのです。実は、これが完了になるんですよ。でいて、見極めて露わになった、または、浮き彫りになった、そのあり方を、いよいよ本当の意味でスタートさせていき、本当の人生をスタートさせるタイミングなのです。

結局、極めていくとか、想像を超えた人生の高みへシフトしていくとか最高の人生のストーリーを生きるとか、やっぱりそれって、完了させていけばこそなんですよね。だから、中途半端は最高ではないですね。そこを本当に目指していくのであれば、やっぱり、中途半端をやめる。中途半端をやめるためには、中途半端をやっている事柄だったり、あり方を完了させていく必要がありますよね。

・誰もが持つ王の資質。それは、尊厳であり、高貴さであり、優美さともいえる。それを活性化させていくことが目醒めであり、今の僕達の旅なのです
“尊厳”という言葉がありますよね。尊厳というのは、基本的に僕達に備わっている、まさに“ロイヤリティ”みたいなものです。基本的尊厳みたいな。ロイヤリティは、王の資質とかにも言い換えることができると思うんですけど、やっぱりこういう部分が本質そのものであり、ここを本当の意味で理解し、活性化し、そして表現することができた時に、誰もが、王となり、王女となる、女王となっていくのですよね。これがその王の資質を目醒めさせていく。だから、みんな本当にそれだけ、気品と、尊さと、優美さと、そういうものを誰もが持っているんですよ。それを自分なりに発揮していくというあり方って、目を醒まして生きていく事と実は同義なのです。
だから、どれだけ自分という存在が、豊かな存在であるか、高貴な存在であるか、神聖な存在であるか。これを思い出していくのが、今の僕達の旅なので、だから、そういう地でエネルギーを活性化していくと、やっぱり自分の本質というものに、もっと気づく事ができるのではと思うんですよね。

・韓国は今、生命エネルギーに満ちている。意欲、情熱、今の日本に足りない元気を受け取り、新人類に必要なクリエイティビティを開く!
僕たちの中のクリエイティビティというのが、これからとても大事になりますよと、何度もお話していますよね。今、韓国のエネルギーって、語弊がある言い方かもしれないんですけれども、日本も戦後すごく復興に先人達が努めた歴史がありますよね。壊れたものを立ち上げていこう、立て直していこうという、その先人たちの情熱と言ったらいいのか、意欲と言ったらいいのか、やっぱりそういうものってあったじゃないですか。それと似たエネルギーを感じるんですよね。
なので、自分の中に眠っている「これから、こうしていこう。こうやっていこう。こうなっていこう」という感性、クリエイティビティが特に、今の韓国だと共鳴しやすいんじゃないかなと思うので、そういったエネルギーを使って、自分の中の感性を高めていくとか、活性化していく事が可能なんじゃないかなと思います。
実は、韓国に最近、8月にも行きましたし、9月にも行ってるんですね、やっぱり「元気!」と思うわけですよ。生きてるっ、生き生きしてる!という感覚ですかね。逆に、いい悪いではなく、そことの対比で、日本人がちょっと元気がないなと感じたのがあったので、特にそう思いましたね。

・今回感じるハイアーな存在は、アジアのマスター・関帝など。これまでにないマスターと繋がる予感がします
関帝と言われたりする、アジアのマスターっているんですよね。多分、その繋がりはできるのではないかなと、うっすらと出てきているんですよ。まだ、ここでは詳しく僕が理解していないので、お話ができないですけれど、そういったマスターとの繋がりというのはあるんじゃないかなと思います。

・それぞれが才能を発揮しながら協働し、そして1つの流れに。目醒めの仲間達を繋いでいくのがスピリチュアルジャーニー!
本当に、繋いでいく仲間達が絶対的に必要になってくるんですよね。これからの新しい地球は、いつも言っているように、コミュニティだったり、やっぱり協働していく事がとても大事な要素になっていくので。もちろん、個人という表現の仕方というのは残るんです。そしてそれはまた、大事なポイントにもなりますが、それぞれが自分の持てる才能を発揮しながら、協働するところは協働し、協力するとこは協力しという形で、1つ流れを作っていく、起こしていく、そういう事がこれからとても大事になるので、本当にこのジャーニーというのは、その地に行かなかったとしても、オンラインから参加していただくだけでも、結局、エネルギー的には繋がるわけじゃないですか。そのエネルギー的な繋がりという集合意識と言ってもいいかもしれない。この仲間達との繋がりのエネルギー、これが、世界を変えていくとか、好ましい流れを作り出していくとかっていうベースになるんじゃないかなという風に思うので、すごく楽しみですね。

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【2022年から2024年に活躍するハイアーな存在】
本年は富士のエネルギーが非常に強くなったと並木さんは常々仰り、エルアウラでも、そのエネルギーの恩恵を得るために、スピリチュアルジャーニー富士山を開催いたしました。  そして、龍のワークショップは高千穂、バリと立て続けに開催しています。

2024年は辰年です。そして、2024年の最高吉日は1月1日。その日に頂点が来るように只今調整中なのです。もちろん、頂点が来れば、そこからまたさらなる高みへと想像を超えて飛躍していきます。

どれほど、龍と富士山のエネルギーを並木さんが重要視されているかは、10月10日より予約注文を受け付けている『並木良和オリジナル御朱印帳&袋セット』(KADOKAWA)のために選んだモチーフが龍と富士山であり、神聖さを表現するために、富士山の上に粉雪のように舞う金箔と、昇龍を描くためのアイスブルーの箔を惜しみなく輝かせていることからでもわかるでしょう。

ぜひ、皆様、来年のために登り龍となりNEWクリエイターとして変化していきましょう。

『並木良和オリジナル御朱印帳&袋セット』
https://namikiyoshikazu.com/news/goshuin-cho/
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 【並木良和プロフィール】

「本当の自分」に一致して生きるための「統合(LDLA)」を伝え、本来の人間が持っている能力や生き方、そして目醒めた状態で人生を謳歌する「在り方」を、自らの体験を通して国内外を問わず世界に教示している。今や、即日満席となる講義やワークショップ。抜群のわかりやすさとその「人間性」から大勢の人を魅了し、師事を熱望する人が急上昇している。現在は、人種、宗教、男女の垣根を越えて「目醒め」の招待状を届ける活動と共に、高次の叡智に繋がり宇宙の真理や本質である「愛と調和」を世界中に広めるニューリーダーとして、ワークショップ、セミナー、スクール等の開催を活発に行っている。著書に「みんな誰もが神様だった」「あの世がしかける、この世ゲーム」「目醒めへのファイナルメッセージ」他があり(いずれもベストセラー)、執筆活動と同時に、YouTube、アメブロ、DMMオンラインサロン等のネット世界でも活躍の場を広げている。また、2021年12月22日、冬至に両国国技館での並木良和、単独イベントを行い5,000人を集客、完売。同日、オンラインでも世界各国から5,000名弱の方々がこのイベントを観覧するほどの人気である。

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【開催概要】
開催日時
2023年11月3日(金)12:00～16:00　11月4日(土)13:00～17:00

料金
■11月3日(金)：会場参加:12,000円(税込)、オンライン参加:8,000円(税込)　　　　　　　
■11月4日(土)：会場参加:12,000円(税込)、オンライン参加:8,000円(税込)
■両日セット：会場参加:23,000円(税込)、オンライン参加:15,000円(税込)　

参加方法
・会場参加
11月3日(金):釜山でのセミナー
11月4日(土):ソウルでのセミナー
※会場は決定次第、お知らせいたします。

・オンライン参加:ZOOM

備考  ※録画視聴あり
主催・企画